携帯・ストラップはアクセサリーだね！

ケータイ教室を開始

ＫＤＤＩで3月4日に今現在小学生向きに行っている
「ＫＤＤＩケータイ教室」を

中学校、高等学校までに拡大をし
3月4日から受付を開始した。

このケータイ教室はＫＤＤＩの社会的責任（ＣＳＲ）活動の一環として、

携帯電話の安全な使い方、使用上のルール、マナーを
学習する機会として、2006年3月から全国の小学校を
対象に開催してきた。

またＫＤＤＩが対象を中学校、高等学校までに拡大した理由について、

携帯電話が中高生まで普及が広がり、青少年が携帯電話で
コミュニケーションを広げることが増えたためとしている

内容は小学向け、中高生向けと異なっている
中高生には、携帯電話のやり取りする情報の取扱ｙ、

トラブルに巻き込まれて被害者となる場合、また加害者となる場合の両面についても説明をしてくれるとのこと


子供に携帯電話を持たすにも親は色々と考えて
トラブルに巻き込まれないようにすることが重要な気がします



　　　　　　　ＩＴmediaニュースから引用

携帯電話は何歳頃から持たせるの

以前は高校生のうちが主だったのが
現在では、中学入学の後にもたせるのが

全体の４０％を占め一番多くなって来ている。
小学校の高学年では２割前後です。

ただ小学生の場合は自分の意思ではなく
親の希望でもたせているケースが多い。

子供の安全対策として防犯目的
それと親子のコミュニケーションを図るために

メール機能を利用している
タダ、携帯電話を持ったからと言って

安全とは限らない
使い方をキチント教えて初めて役に立つ。

子どもと携帯電話の事情はかなり深いものになっている
いまや子どもへの凶悪な犯罪がかなり問題視されている。

子どもを、学校へ通わせている親は
子どもが帰ってくるまで心配だ。

最近は子どもに携帯電話を持たせる親がとても多くなった
子供向けの防犯機能を持った携帯が注目されている。

ＮＴＴドコモの子供向け携帯電話は
「キッズケータイ」は機能もデザインも充実している。

防犯ブザー機能や、ＧＰＳ機能が搭載され、防犯面でとても優れた
携帯電話です

また、子ども達も楽しめる様に、色々な工夫がしてある。
子どもの手にもなじめるようなラウンドフォルムになっています

とても可愛らしいデザインになっています。