携帯・ストラップはアクセサリーだね！

携帯電話の防犯グッズ対策は事前に

最近は子供をターゲットにした悪質な犯罪が増えて
子供を持つ親としては本当に心配なことです。

子供向けの携帯電話は防犯ブザーなど防犯対策グッズが
たくさん有り、どれにしてよいか考えてしまいます。

しかしどんな良い機能もキチント使いこなせないと
何の意味もありません。

携帯電話には子供の興味を引く機能がたくさんあり
子供はそちらの方に夢中になり、いざと言う時に役に立たない
では困ります

事前にキチント使い方を教えておき
いざと言う時に役立たせましょう

ことばで教えるのではなくシミュレーションしておくことが
大切です

日ごろから使い方を教えておくと自然と使えるようになる

携帯の着信メロディーいろいろ

最近は電車の中で携帯電話が鳴る事が少なくなりました
携帯電話が普及し始めた頃は

何処でも彼処でも鳴っていました
同じようなメロディーがアッチコッチデ

それに以前は着信メロディーでは無く
着信音でした、みんな一斉に自分のが鳴っているのかと

カバンやポケットを探し始めます
それが結構おかしな光景でした

今は、それぞれ自分の好きな曲を
ダウンロードして個性を出していますが

それでも、同じ曲の人がいます。
その時はやはり慌てて携帯電話を探していますね。

ケータイ教室を開始

ＫＤＤＩで3月4日に今現在小学生向きに行っている
「ＫＤＤＩケータイ教室」を

中学校、高等学校までに拡大をし
3月4日から受付を開始した。

このケータイ教室はＫＤＤＩの社会的責任（ＣＳＲ）活動の一環として、

携帯電話の安全な使い方、使用上のルール、マナーを
学習する機会として、2006年3月から全国の小学校を
対象に開催してきた。

またＫＤＤＩが対象を中学校、高等学校までに拡大した理由について、

携帯電話が中高生まで普及が広がり、青少年が携帯電話で
コミュニケーションを広げることが増えたためとしている

内容は小学向け、中高生向けと異なっている
中高生には、携帯電話のやり取りする情報の取扱ｙ、

トラブルに巻き込まれて被害者となる場合、また加害者となる場合の両面についても説明をしてくれるとのこと


子供に携帯電話を持たすにも親は色々と考えて
トラブルに巻き込まれないようにすることが重要な気がします



　　　　　　　ＩＴmediaニュースから引用